安曇野市議会 2022-03-04 03月04日-05号
この高校再編は、2006年、平成18年に県のほうから学びの改革ということで発表になりまして、第2期が平成29年のときに、第2期に、いわゆる安曇野市と大北、池田、この池工ですかね、3校が一緒になるという話が出てまいりました。 私どもの安曇野市の市内には、4校がバランスよく地域に根差しておりまして、高校はこの地域で育てるという大きな前提目標があります。
この高校再編は、2006年、平成18年に県のほうから学びの改革ということで発表になりまして、第2期が平成29年のときに、第2期に、いわゆる安曇野市と大北、池田、この池工ですかね、3校が一緒になるという話が出てまいりました。 私どもの安曇野市の市内には、4校がバランスよく地域に根差しておりまして、高校はこの地域で育てるという大きな前提目標があります。
県教委は、南安曇農業高校(以下、南農)と、穂高商業高校(以下、穂商)と、池田工業高校(以下、池工)の3校を再編して、総合技術高校にしたいという意向が、傍聴した旧第11通学区高等学校教育懇話会(以下、懇話会)の様子から伺えます。 3高校の同窓会等は、それぞれ単独存続を望んでいます。安曇野市議会に提出された南農と穂商からの単独存続の陳情は、両方とも採択されています。
市といたしましては、県教育委員会は、高校改革に対する県民や市民の関心がまだまだ低い状況にある中、南農、穂商、池工の3校が専門高校の統合ありきで拙速に進めるのでなく、専門高校として存続すべく、私学も含め、県教育全体の在り方を議論し、また、市民の疑問や質問に丁寧に答えながら、長野県教育の再生と魅力ある学校づくりの取組を進めていきたいとの意見を申し上げているところであります。
特に多くの皆さん方が安曇野市の高校以外に、松本のほうへも行っている皆さん、あるいは池工へ行っている皆さんもおいでになります。そういった皆さんの話を聞くとか、あるいはホームステイでオーストラリアのほうにも何名かの子供さんが行かれます。
先ほど議員おっしゃられた目的のほかにあわせて、その発展先としましては、専攻科設置の実現につなげていきたいと、池工のそういった専攻科設置につなげていきたいという、そういった目的もあるというふうに聞いております。 内容的には、テレビで放映していくということでございまして、既に今年度、撮影はほぼ終わっておりまして、年内12月に30分番組を放映できそうだという予定であるというふうに聞いております。
◎住民課長(丸山稿君) 今回の今、議員さんおっしゃられた池工生の問題につきましては、今年3月の交通防犯部長会でもそういった意見が出されまして、そこに駐在所長さんが見えていまして、駐在所長さんのほうから学校のほうへ指導をしていただくと。
小学生から中学生、また池工生、そしてあづみ病院までの通行、松川駅があそこにある限り松川の中では一番、一番と言っていいのかな、多くの利用者が通る道だと、こんなふうに思っております。
会社で働いてくれる人はみんな力を入れて、池工のリアルシステムもそうですけれども、一生懸命育ててくれていると。
先ほど選管の方から、池工と岳陽高校の前でチラシを配布したという話がありましたが、全国の学校現場でも新しいこの制度に対して、非常にどのように教えていいのか苦慮している点が多いと聞いております。 市の選管として、学校側とどのような連携体制をとっているのか、ありましたらお聞かせください。 ○議長(二條孝夫君) 選挙管理委員会書記長。
その下、原材料費145万8,000円でございますが、池工生によります電車内の家具を作成していただく経費としまして、資材提供費としての計上でございます。 次ページをお願いします。消防設備費21万6,000円でございますが、こちらも工事請負費としての計上です。
通学が要らないたために池工を選んだと。しかし、自転車を買わないといけないというようなこともありますので、たとえ額とかそういうことは僕はわかりませんから言いませんけれども、村としてそういう子供たちに対する支援策を講ずるということは決して無駄にはならないと思いますので、再度考えていただけませんかということでちょっと聞きたいと思いますが。 ○議長(平林寛也君) 教育長。
国道 292でございますが、現在、濁池工区の整備を行っております。これまで工事していた橋などの部分がこのほど完成いたしまして、年内にも旧道より切りかえることになっているようでございます。